音楽ストリーミングプラットフォームのDeezerがZoomを活用して離れているチームをつなげる

Zoomは、Deezerのグローバルなミュージックストリーミングサービスを維持する「中心的なコミュニケーションツール」です。

Deezer
Deezer
企業規模:

従業員数50~999人

設立:

2007

場所:

フランス、パリ

業界:

ミュージック / テクノロジー

課題:

制限されたビデオ機能、ほかのソリューションとの相互運用性の欠如、質の低いユーザー体験

ソリューション:

Zoom Meetings、Zoom Rooms、Zoom Webinars

ビジネス上のメリット:

簡素化されたソリューション管理、ほかのソリューション / デバイスとの相互運用性の向上、シームレスなユーザー体験

利用しているプロダクト
  • ミーティング
    Meetings
  • Rooms
    Rooms
  • オンライン ウェビナー
    Webinars

ストリーミング サービスを展開する Deezer は、180 か国に 1,400 万人のアクティブ ユーザーを抱える業界大手のミュージック プラット フォームの1つとなりました。2007 年に設立された Deezer は、ユーザーにお気に入りの音楽やポッドキャストへのアクセスを提供し、Flow、Hear This、さらには 30,000 以上のチャネルと 5,600 万以上のライセンス トラックをサポートする Deezer のライブ ラジオサービスなどの機能を備え、オンラインでもオフラインでも常にリスナーが楽しめるコンテンツを提供しています。

 

新型コロナウイルスのパンデミック期間における効果的な在宅勤務モデルの実装に多くの企業が頭を悩ませましたが、Deezerは、Zoomへの投資により、困難な時期においても同社とその従業員による運営と成長を維持できました。

 

相互運用性の課題

世界中にオフィスを構えるDeezerのチームは、デジタルでコラボレーションし、コミュニケーションを取るための効果的な手段を必要としていました。しかし、Deezerが使用していた従来のビデオカンファレンスソリューションは、必要な機能が不足しており、管理もしづらいものでした。

 

Deezerのコーポレートツール管理者、Nicolas Le Corno氏はこう述べています。「弊社が以前使用していたソリューションは、少々管理がしづらいものでした。多くの社員がLinuxを使用しており、弊社のレガシーソリューションはLinuxプラットフォームでは利用できなかったため、社員が効率的に使用できるソリューションを見つける必要がありました。」

 

また、Deezerが利用していた従来のビデオカンファレンスソリューションは、ほかのビデオカンファレンスソリューションとの相互運用がスムーズにいかず、別々のサービスを使用している社員とのミーティングでは遅延が発生していました。

 

DeezerのIT部門責任者であるFrederic De Ascencao氏は以下のように述べています。「以前のビデオカンファレンスソフトウェアでは、ほかのソリューションとの連携が非常に困難でした。Skype、Polycomなど、相手側が自分とは別のビデオカンファレンスソリューションを利用している場合、それらとの連携は困難をきわめていました。」

 

統合プラットフォームの利点

Deezerのチームは、より効果的なプラットフォームを探し求める中で、Zoomを含めたソリューションをいくつかリストアップして、最終的に柔軟性と相互運用性を理由にZoomを選びました。

 

De Ascencao氏は次のように述べています。「Zoomが複数のデバイスで機能することは、弊社にとって非常に重要な決定理由でした。Zoomと他のビデオカンファレンスソリューションとの連携も非常にスムーズです。そのため、外部の組織とも簡単につながることができます。」

 

Zoomへの移行により、さまざまな方法でビジネスを促進するツールをチームが利用できるようになったことで、Deezerのワークプレイスソリューションの管理も統合されました。

 

「Zoom導入前まで、弊社はミーティングのレコーディング、ウェビナーの主催、ミーティングの主催など、ユースケースごとに別々のソリューションを使用していました。しかし現在、弊社はあらゆる機能を単一ソリューションで利用できるようになりました。このため、弊社側の管理性、そしてエンドユーザー側の利便性が以前よりも向上しています」とDe Ascencao氏は述べています。

 

Le Corno 氏は、Zoomプラットフォーム内にあるお気に入り機能の1つについても言及しました。

 

同氏は「Slack と Zoom の連携は、私のお気に入り機能の1つです。「/zoom」コマンドを使えばすぐにミーティングを開始でき、とても操作がスムーズです。Slack と Zoom があれば、Deezer を非常に効率よく利用できるでしょう」と付け加えています。

 

Deezerは、新型コロナウイルスのパンデミック下においても、Zoomを使用して運営を維持し、成長を続けています。そしてDeezerのチームは、Zoomの拡張的な機能セットを使用して、リモートで作業しながらシームレスにコラボレーションしています。

 

「毎月、Zoom Webinars上で全社的なタウンホールミーティングを主催しています。当社のCEOは、アップデートや最新ニュースを会社全体で共有し、誰でも質問できるようにQ&Aの機会を設けています。会社全体でコミュニケーションをはかるうえで、Zoomが非常に役立っています」とLe Corno氏は述べています。

 

さらに、De Ascencao氏は次のように述べています。「私も日々のチームミーティングでZoomを使用してきました。ミーティングは30分で完了します。私たちはTrelloを使用してビジュアルタスクを管理し、ボードを画面共有して他のユーザーの作業内容について最新情報を取得できるようにしています。」

 

チームをつなぐ重要なプラットフォーム

Zoomならば、Deezerがストリーミング プラットフォームの成功に必要としていた緊密なコミュニケーションとコラボレーションを維持できます。Deezerが成長し、サービスを拡大する中で、Zoomは同社の社員がどこで働いていても、その業務をコーディネートし、生産性を維持するという重要な役割を継続的にはたしていくことでしょう。

 

Ascencao氏は「私たちは毎日Zoomを使っています。Zoomは、弊社の中心的なコミュニケーションツールです。Zoomのおかげで在宅でも効率的に働けるので、本当に恵まれています」と語っています。

 

Deezerの在宅勤務に関するプレイリストをご覧ください

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