人々のつながりを中心に据えたサービス

Zoom は人々のつながり、コラボレーション、多くの成果の達成をサポートします。

ひとつのプラットフォームが世界を変える無限に広がる人とのつながり

お客様、会社、コミュニティ、チームメイト、自分自身に配慮することこそ、弊社のモットー

Zoom は、Delivering happiness（すべての人に幸せを届ける）に真摯に取り組んでいます

当社のお客様

Zoom はお客様の声に耳を傾け、イノベーションを通じて Delivering happiness（すべての人に幸せを届ける）を実現できるよう努めています

当社のコミュニティ

Zoom は世界中のコミュニティをサポートしてつなぎます

Zoom のチームメイト

Zoom ではお互いに協力しながら、信頼を築いています

Zoom プラットフォーム

Zoom はユーザーと企業にとって、よりスムーズかつイマーシブなつながりや、活発なつながりを実現するオールインワンコラボレーションプラットフォームです。チームチャット、電話、ミーティング、オムニチャネルコンタクトセンター、ホワイトボード、ワークスペース、AI の各ソリューションを活用することで、ハイブリッドチームによるコラボレーションがサポートされ、多くの成果を達成できるようになります。

お客様が Zoom を選択している理由

オラクル・レッドブル・レーシングが Zoom の活用により業界をリード

事例を読む

Zoom と Brauz を活用して、Cue クロージングなどの小売業者がビデオ予約の最大 60% を売上に変換できるようにする仕組み

事例を読む

Ciena による Zoom Workplace を利用した「多様な働き方の開始」

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Zoom のストーリー

Zoom は、「シームレスなビデオコミュニケーションの実現」というシンプルなミッションを掲げた小さな企業としてスタートしました。以下で、過去 10 年間でどのように Zoom が成長を遂げたかについて、ご紹介します。

2011年
Eric Yuan が市場で最高のビデオカンファレンスソリューションを構築することを目標に Zoom を設立。40 名のエンジニアで構成されるチームとともに、2 年間この目標に邁進。
2013年
Zoom Meetings を初めて公式リリース。
2014年
Zoom Team Chat、Zoom Webinars、Zoom Rooms をリリース。
2015年
革新的なモバイルの画面共有機能をリリース。ブレイクアウトルームを Zoom Meetings に導入。100 人目の Zoom 社員を採用。
2017年
10 億ドルの企業価値が付き、セコイア・キャピタルより 1 億ドルの投資を受ける。Zoom デベロッパー向けプラットフォームを発表。第 1 回目のユーザーカンファレンス、Zoomtopia を主催。
2018年
Zoom Phone および Zoom アプリマーケットプレイスをリリース。
2019年
新規上場株式（IPO）の手続きを完了し、ティッカー ZM で NASDAQ 上場企業となる。
2020年
パンデミック期間中、人々と企業がつながりを保つために Zoom を選択し始めたことで、2019 年 12 月から 2020 年 4 月まで日ごとのミーティング参加者が 30 倍に増加。バーチャルイベントマーケットプレイスである OnZoom をベータ版でリリース。教育、社会的公平性、気候変動の改善にフォーカスした Zoom の慈善部門である Zoom Cares を発表。
2021年
Zoom Phone のライセンス発行数が 100 万に到達し、Zoom Phone の対象地域が 40 か国以上に増加。Zoom アプリマーケットプレイスのアプリ数が 1,000 を超える。世界中のコミュニケーションの未来を形成してきた Zoom が 10 周年記念を迎える。
2022年
Zoom Phone の座席発行数が世界合計で 400 万席に到達。Zoom Contact Center と Zoom IQ（営業向け）をリリース。
2023
Launched Zoom AI Companion.
2024
Launched Zoom Workplace.