アプリは減らしてより多くを達成。
Team Chatで成果を実感。

Zoom Team Chatなら共同作業をひとつに集約でき、ITの悩みはなくなり、AIが面倒な作業を引き受けます。Zoom Workplaceで追加費用なしでご利用いただけます。

主な機能
主な機能

会議と会議の間も、
進行を止めない

ミーティングを簡単にスケジュール

AI Companionがチャット内からミーティング時間に関する情報を見つけて
スケジュールを設定するので、カレンダーの調整に追われる必要はありません。

日常的なタスクを自動化

チャットの要約やよくある質問への自動応答などを実現するワークフローを構築し、大切な業務に集中できる環境を整えましょう。

すべてを一か所で検索

キーワードやフィルターを使って1対1やグループの会話からメッセージ、
メンバー、ファイルなどを検索できるので、見落とすことがありません。

チャットからミーティングを開始

メッセージだけでは足りないときは、
ワンクリックでミーティングに参加できます。

AIで常に最新情報を入手
お客様事例
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一流企業が信頼するZoom Workplace

詳細を読む 詳細を読む Viewrailのお客様

ViewrailはZoomを活用して業務運営と顧客体験を一新

6以上のツール

Zoom Workplaceに統合、移行しました

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Flex背景
Convera
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Zoom、Slack、Teamsの比較
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Team Chatの競争上の優位性

Zoom、Slack、Teamsの比較
Gartner

Zoom Workplaceは、Gartner® Peer Insights™ Customers’ Choice 2025を受賞しました

Team Chatへの
移行もストレスフリー

Slackからの移行に行き詰まっていませんか?組織のチャット履歴をスムーズに移行できます。

料金
料金
年額
Workplace ベーシック ユーザー1名
含まれる機能
  • Team Chat
  • Meetings

    1回のミーティングにつき最大40分

    1回のミーティングで最大100名が参加可能

  • Clips Basic

    2分間のビデオ5件を利用可能

  • Mail
  • Calendar
  • Docsベーシック

    ドキュメントを最大10件まで共有可能

  • Tasksベーシック

    手動入力

  • Notes
  • Whiteboardベーシック

    編集可能なボード3つ

  • Zoom Hubベーシック
Workplace ビジネス 1~250名のユーザー
よくあるご質問
よくあるご質問

ご質問がありますか?私たちがお答えします。

インスタントメッセージ(IM)はコミュニケーション形態の一種で、2人以上の人がリアルタイムで会話に参加し、コンピュータやタブレット端末、モバイルデバイス上で互いにメッセージをやりとりするものです。

IMをするためには、多くの場合スタンドアロンのアプリケーションや組み込みのソフトウェアを使用します。IMセッションをユーザー2人で行う場合はプライベートなスペースを別に設け、複数人で行う場合は大規模なチャネルで行います。インスタントメッセージでは通常、メッセージをすばやくやりとりします。そこがメールのコミュニケーションとは違う特徴です。IMの即時性は対面での会話と似通っており、一方メールはバーチャルバージョンの手書きの手紙または従来の郵便だと言えます。

インスタントメッセージアプリ(クライアント)には、相手がいつ話せる状態かを把握できる機能がいくつかあります。特定のチームメンバーがオンラインかどうかは、たいてい特定のアイコンや、プレゼンス状態を示す色分けされた印でわかります。テクノロジーが進化するにつれ、多くのインスタントメッセージソリューションが、ファイル転送、画像共有、メモ作成などの高度な機能を提供するようになりました。

インスタントメッセージとテキストは、どちらもテキストベースのデジタルコミュニケーションの一形態ですが、これらの仕組みはそれぞれ異なっており、ユニークな機能を備えています。

インスタントメッセージは、通常インターネット接続を必要とし、その多くは追加機能(プレゼンスインジケータや高度なグループチャット機能など)を備えた専用のプラットフォーム / アプリを介して送受信されます。テキストメッセージ、つまりショートメッセージサービス(SMS)は、主にセルラーネットワークを介して機能し、一般的に電話番号間における基本的なテキストやマルチメディアメッセージの送受信に限定されます。SMSでは、テキスト送信に同一のセルラーネットワークを使用する必要はありませんが、IMの場合、両当事者がメッセージのやり取りで同じIMアプリを使用する必要があります。

Zoom Team Chatなどのインスタントメッセージアプリには豊富な機能が用意されており、リアルタイムのステータス更新、メッセージ履歴、ほかのコラボレーションツールとの連携などを利用できます。そのため、従来のテキストサービスが主にパーソナルコミュニケーションで使用されるのに対し、インスタントメッセージは職場での使用に最適です。

インスタントメッセージ(IM)とメールは職場に欠かせないコミュニケーションツールですが、いくつかの重要な点で異なります。IMは素早いカジュアルなやり取りや即時の応答を目的としたリアルタイム通信を提供する一方、メールは受信者が都合のよいときに返信できる非同期の仕組みとして機能します。

IMは短いメッセージが中心でよりカジュアルに使われ、連絡先がチャット可能かどうかを示すプレゼンス情報が含まれることも多いです。一方メールは、即時対応を必要としないよりフォーマルで詳細なコミュニケーションに使われます。

さらにメールでは異なるプロバイダを利用する複数人とやり取りできますが、IMは通常同じ内部プラットフォームを使うか、外部連絡先としてグループチャットに招待される必要があります。

はい、ZoomはインスタントメッセージZoom Team Chatで提供しており、Zoom Workplaceに含まれています。Team Chatは無料・有料を問わず包括的なメッセージ機能を提供し、Workplaceアプリ全体のコミュニケーションを効率化します。連絡先、グループ、チャネルにすぐにメッセージを送れ、ファイルやメッセージ、情報へも簡単にアクセスできます。

Team ChatはZoom Workplaceソリューションの中心的なハブとして機能し、すべてのコラボレーションツールをシームレスにつなぎます。アプリを切り替えることなく、チャットからビデオミーティングにすぐ移行し、ドキュメントやホワイトボードでコラボレーションできます。チャットウィンドウからミーティングに直接コンテンツを共有し、ドキュメントをリアルタイムで議論し、バーチャルホワイトボードにアイデアを残せます。Team Chatでは、スター付きメッセージやスマート通知などの機能で整理しながらワークプレイスツールにすぐアクセスでき、チームのコラボレーションがより効率的になります。

はい、Team Chatは社外の連絡先にも対応しています。組織内のユーザーは自動的にディレクトリに表示されますが、外部の連絡先はZoomアカウントに登録されたメールアドレスに招待を送ることで追加できます。承認されるとチャットやファイル共有、ミーティングが可能になります。外部連絡先がZoomアカウントを持っていない場合は参加用の招待が届きます。詳しくは「Zoom連絡先の追加と管理」をご覧ください。

Zoom Team Chatは、すべてのZoom Workplaceプラン(無料のZoom Workplaceベーシックプランを含む)で利用できます。Team Chatの使用を開始するには、ウェブブラウザ、またはZoom Workplaceデスクトップ / モバイルアプリからZoomにサインインします。Team Chatはデフォルトで有効になっていますが、メインメニューに表示されない場合は、アカウント管理者が無効に設定している可能性があります。詳しくは「Zoom Team Chat入門」をご覧ください。

Zoom Workplaceを開始する準備はよろしいですか?無料でサインアップして今すぐ始めましょう。