クラスルームでZoomを利用する教育者のためのガイド

Zoomを活用した初等・中等教育機関(K-12)指導

 

クラスルームでZoomを使い始めるとともに、保護者や生徒に参加してもらうためのヒントやリソースをご紹介します。

椅子に座ってZoom Meetingsを使っている女性

教育関係者の皆様、Zoomで魅力的な学習体験を構築するために必要となるすべてのツールやリソースを見つけましょう。

 

ここでは、バーチャルクラスルームをセットアップする方法、セキュリティ設定を使用して安全な学習環境を実現する方法、そして保護者と生徒にZoomの利点を伝える方法について学習します。利用可能なすべての機能や教育ツールに習熟し、楽しみながらクラスルーム内外とつながりましょう。

はじめに

3者ミーティング

ここでは、皆様が授業やクラスルームコミュニティとのつながりの構築に集中できるように、Zoomを使い始める方法についてシンプルにまとめました。以下の簡単な手順に従ってサインアップしてください。

サインアップ

  • 組織のZoomアカウントの下に個人アカウントを作成してください。学校のZoom管理者が指示するサインアップ手順を使用します(まだ手順が指示されていない場合は、管理者に連絡をとります)。
    • サインアップ手順は学校によって異なる可能性がありますので、管理者が提供する手順に従う必要があります。多くの学校では、外部認証を利用します。これは、Zoomを使用してミーティングにアクセスする全員が、学校のシングルサインオン(SSO)IDプロバイダー経由でサインインすることを要求されるものです。
注

K-12(初等・中等学校)の生徒は、自分ではZoomアカウントを作成できないようにする必要があります(同様に、16歳未満のユーザーは自分でのアカウント作成が許可されません)。こうした生徒は、外部認証を通じてZoomにアクセスできます。Parent & Student’s Guide to Using Zoom for Learning(英語)をクラスで共有してください。生徒がZoomを使い始めるための手順が記載されています。

  • サインアップが完了したら、次の手順であるZoomクライアントのダウンロードに進みます。

Zoomをダウンロード

ミーティングの大部分は、おそらくZoomデスクトップクライアントで行われます。Zoomではモバイルアプリや、日々利用するアプリケーションとZoomを連携する各種拡張機能も提供しています。このセクションは、Zoomデスクトップクライアントのダウンロードに焦点が当たっていますが、ほかのアプリケーションのインストールに関するサポートが必要な場合は、サポートページをご覧ください。

  • 弊社のダウンロード センターにアクセスし、お使いのオペレーティング システム用の Zoom デスクトップ クライアントの最新バージョンをダウンロードしてください。
  • アプリケーションがインストールされたら、こちらのログイン手順どおりに操作します。

デスクトップクライアントは、ミーティングのスケジュール作成、参加、主催時に使用します。チャットメッセージの送信、予定されているミーティングやレコーディングされたミーティングの表示もできます。学校でZoom Phoneを使用している場合は、[電話] タブからソフトフォンにアクセスできます。

お役立ちヒント
お役立ちヒント

Chromebookをお使いの場合は、Chrome OS用の新しいZoomプログレッシブウェブアプリケーション(PWA)をご利用いただけます。PWAは、より多くの機能を備えていてパフォーマンスが向上しており、優れたユーザー体験を実現します。

ウェブポータルでのサインイン

また、Zoomの認証情報を使用してZoomウェブポータルにサインインすることもできます。このポータルでは、設定のカスタマイズやミーティングのスケジュール作成、投票の作成が可能です。zoom.us/signinからサインインします。

 

ZoomデスクトップクライアントとZoomウェブポータルの違いに関する詳細については、弊社のサポートページをご覧ください。

連携

連携が、Zoomを最大限に活用し、お好みのアプリケーションでシームレスな体験を実現する鍵です。お使いのカレンダー、学習管理システム(LMS)、Zoom App Marketplaceで入手できるその他のアプリケーションとZoomを同期しましょう。連携で時間を節約し、日常的に利用するツールを連動させて、よりよい体験にしましょう。

  • ミーティングのスケジュール作成や招待状の送信を手軽に1か所で行うには、お使いのカレンダーをZoomと同期します。ZoomをOutlookまたはGoogleと連携させる方法の詳細情報をご確認ください。
  • Zoomをお使いのLMS(学習管理システム)と連携させましょう。管理者チームが、BlackboardやCanvas、その他多くのプラットフォームから直接スケジュールを設定したりセッションを開始したりできるように、Zoomと連携したアカウントのセットアップをサポートします。

バーチャルクラスルームの管理

バーチャルミーティング
セキュリティのヒント

セキュリティは、Zoom Meetingsの重要な側面であり、皆様のバーチャルクラスルームも例外ではありません。以下に示すセキュリティのヒントを活用してミーティングを保護し、生徒のオンライン上での安全を確保しましょう。

ミーティング内セキュリティ

ミーティング中に各種のオプションを有効または無効にして、中断を最小限に抑え、参加者を管理し、ミーティングのセキュリティを確保します。これらの設定には、セキュリティアイコンをクリックしてアクセスします。

パスコードの要求

ユーザーは、ミーティングのリンクを持っているだけでなくパスコードを入力する必要もあり、ミーティングのセキュリティを高めています。

認証されたユーザーのみ参加可能

学校のログイン情報またはSSOを通じてサインインした学生はZoom Meetingsにアクセスできますが、学校のメールドメインを持たないユーザーはアクセスできません。

バーチャル クラスルームをロックする

授業が始まった後に来た学生が権限なしで入室することのないように、遅れてきた学生が待機室に入るように設定できます。待機室からミーティングへの入室は、手動で承認する必要があります。

参加者の管理

参加者の気が散らないようにするために、授業中にミュートを解除したり、名前を変更したりできないようにします。教師はまた、参加者のビデオをオフにしたり、参加者を待機室に移動させたり、ミーティングから退出させたりすることもできます。ミーティングから退出させられた参加者は、再び参加することはできません。

注釈、画面共有、チャットの制限

これらのツールは、授業におけるコラボレーションに大きなメリットをもたらすかもしれませんが、適切に使用しないと悪影響を引き起こす可能性もあります。注釈と画面共有は、セキュリティアイコンをクリックすることにより、授業全体を通して必要なときにオンまたはオフにできます。また、チャットボックスウィンドウの [詳細] または3点リーダーボタンをクリックすることにより、ミーティングのチャットを無効化することもできます。

ミーティングIDやパスコードを公の場所(ソーシャルメディアなど)に決して共有しない

システムの設定によっては、ミーティングIDやパスコードの情報を入手した他のユーザーがミーティングに参加できるようになる可能性があります。

 

バーチャルクラスルームのセキュリティを確保する方法に関するさらなるヒントについては、こちらのブログをご覧ください。

参加者を退出させる、またはレポートする

授業のセッションから誰かを退出させる必要が生じた場合、2種類の方法があります。

 

参加者をレポートする

混乱を引き起こした参加者をレポートすることができます。レポートは調査のために、Zoomのトラスト&セーフティチームに送信されます。この方法は、不審者や外部の参加者が授業を混乱させた場合に推奨されます。

 

参加者を退出させる

生徒が不適切な行動をしたり、混乱を引き起こしたりした場合には、その生徒を退出させることができます。退出した生徒は授業のセッションに戻ることはできません。教師または学校の管理者は、生徒の保護者と今後について協議するか、この状況について何らかの対応をするかを選択できます。

バーチャル環境でのいじめとの闘い

バーチャル環境であっても、いじめの問題は依然として存在します。ここでは、学生の成長を促す安全なバーチャル環境を構築し、学生が学びに集中できるようにするために前もって講じられる対策についてご紹介します。

ミーティング内チャットと非公開チャットを無効にする

ミーティング前もしくはミーティング中のいつでも、チャットを無効または有効にしたり、学生が誰とチャットできるかを制限したりできます。非公開チャットを無効にすると、教師がすべてのチャットを確認できるようになり、いじめを防止するとともに、存在するかもしれない無駄なおしゃべりを減らすことができます。

チャットの自動保存

ミーティング内チャットが有効になっている場合、すべてのメッセージを見逃さないようにチャットを自動保存して、後で必要に応じて見返すことができます。学生が不適切な発言をした場合、チャットのログを管理者に提出し、確認とフォローアップを依頼することができます。

すべての授業が同じような様相でなくとも構いません。Zoomには、ビデオフィードを学生にどのように表示するかを選択できる柔軟性があります。異なるビューを導入することにより、学生が一体感を感じられるようになるだけでなく、学習成果の向上にも役立つ可能性があります。

ホストのビューをフォロー

ホストが使用しているビューと同じものが学生にも表示されます。ホストがスピーカービューからギャラリービューに切り替えた場合、学生のビューも切り替わります。このビューは、全員が同じものを見る環境を整えたい場合に最適です。

ミーティングビューのオプション

 

ギャラリービューのカスタマイズ

ギャラリービューでは、学生をドラッグ&ドロップして好きな順序に並べ替えることができます。順序を設定するとギャラリーの構成がロックされ、誰かが発言したり入室したりしても表示順が変更されなくなります。このビューは、クラスルームの座席表を作成する場合に最適です。

 

マルチピン留めビュー

このビューではスピーカービューが無効になり、教師はほかのユーザーを最大9名まで選択して、ピン留めしたビューに表示できます。ピン留めは個人のビューにのみ影響し、クラス全体には影響を与えません。また、学生がビデオをピン留めできるように許可することもできます。この機能によって、学生が教師や手話通訳者などを自分の画面にピン留めできるようになり、アクセシビリティが向上します。

 

マルチスポットライトビュー

ホストはカスタムビューで、最大9名のユーザーにスポットライトを当てることができ、それらのユーザーは全員に対してピン留め表示されます。このビューは、ミーティングに複数の教師がいる場合や、学生が発表する場合、手話通訳者がいる場合などに最適です。

 

イマーシブビュー

イマーシブビューで、臨場感のある通話を実現しましょう。クラスの環境として独自の背景を選択し、最大25名の参加者のビデオを背景に配置することで、全員が同じ空間にいるかのように表示できます。

バーチャルクラスルーム内の子どもたち

フォーカス モード

この機能を使用すると、ホストのみが参加者のビデオやプロフィール画像、共有画面を表示できるようになります。フォーカスモードでは教師のみが表示されるため、学生は自分だけの環境で安心して、気を散らすことなく授業に集中できます。このモードは、試験監督時にも最適です。

アクセシビリティ

教師と学生は、Zoomのアクセシビリティ機能を活用してそれぞれのニーズを満たし、あらゆるZoomセッションの効果を最大限に発揮できます。さまざまなニーズを持つ人に対してZoomへのアクセス権を与える方法をご紹介します。

キーボードのアクセシビリティ

キーボードショートカットを使用すると、キーボードだけで簡単に機能を操作できます。

スクリーン リーダーのサポート

私たちは、Zoomを最新のスクリーンリーダーでアクセス可能にするために、最新のアクセシビリティ標準に従っています。また、スクリーンリーダーアラートを使用して、特定の操作に対してカスタムの通知を表示することもできます。

字幕とライブ文字起こし

Zoomのライブ文字起こし機能によって自動的に字幕を表示できるだけでなく、学校でサードパーティ製の字幕サービスを利用することもできます。また参加者は、授業やミーティングでライブ文字起こしを有効にするよう匿名で要求することもできます。

マルチピン留め

マルチピン留めを使用して表示をカスタマイズし、教師や手話通訳者などをピン留めして表示することができます。注意点として、個々の学生が自分のビデオレイアウトをマルチピンにできるように許可する必要があります。ミーティングツールバーの [参加者] アイコンをクリックし、学生の名前にカーソルをあわせて、[詳細]、[マルチピンを許可] の順にクリックします。

追加リソース

Zoomでは、ユーザーの皆様がスキルを磨き、利用できるすべての機能を安心してお使いいただけるよう、一般向けおよび上級者向けのライブトレーニングを提供しています。

Zoomツールキット

画面上のダンス姿

Zoom では、教師が学生とつながりを持ち、さまざまな方法でコミュニケーションをとることを可能にする、多くのエンゲージメント機能を用意しています。 Zoom 教育ツールキットにあるツールのいくつかを把握し、クラスルームでの使い方について詳しくみていきましょう。

ブレイクアウトルーム

ブレイクアウトルームは、少人数のグループ学習や読書会、共同作業を行うプロジェクトなどに使用します。ブレイクアウトルームをセットアップして使用するには、非常に多くの方法があります。ルームを学生自身に選択させたり、授業の前に事前にルームを割り当てたり、学生をランダムにルームに割り当てたりすることもできます。

Zoomのブレイクアウトルームを使用するうえで知っておきたい内容

ミーティング内チャット

チャットを使用すると、コミュニケーションのスタイルは生徒によってさまざまであることがわかります。生徒にチャットでの質問やアイデア共有を促しましょう(このとき、設定をコントロールして非公開チャットを無効にすることで、生徒の気が散ったり、不適切な会話が行われたりすることを防止できます)。

意思表示アイコン

生徒はバーチャルで手をあげたり、名前の横に「はい」または「いいえ」を表示したり、授業を中断することなく、授業のスピードアップまたはスピードダウンを要求したりできます。こうした意思表示アイコンは、教師が消去するまで学生のビデオに表示され続けます。

チェックリスト

投票

投票を使用して、テーマに対する生徒の理解度を測定したり、話題への関心の度合いを確認したり、抜き打ちクイズを行ったりできます。授業の前に投票を準備しておき、後で結果をダウンロードすることもできます。

リアクション

発言しなくても自分自身を表現できる方法です。生徒は絵文字のリアクションを選択してビデオパネルに表示させ、ワクワクしている気持ちやクラスメートへの声援、あるいは好きな話題であるという意思を表現できます。リアクションのスキントーンも選択できます。

スキントーンを使ったリアクションのリスト

画面共有

生徒に、デスクトップ、特定のウィンドウやアプリケーション、画面の一部にあるコンテンツを共有しましょう。この機能により、ビデオ(オーディオ付き)、画像、スライド、テキストドキュメント、ウェブページ、その他の授業用コンテンツを表示できます。

スライドをバーチャル背景として共有

自分の姿をスライドに登場させて、プレゼンテーションを活き活きとしたものにしましょう。スライドをバーチャル背景として設定し、教師のビデオ映像をプレゼンテーション内の好きな場所に配置することにより、イマーシブでダイナミックな授業を実現できます。

バーチャル背景

バーチャル背景を使用すると、教育の公平性を促進して、生徒の自宅環境のプライバシーを保護することができるため、生徒が安心してカメラをオンにできるようになります。学校のロゴやマスコット、色が指定された専用の背景が用意されているかもしれませんし、創造力を発揮して、特定の授業計画の背景説明となるテーマに即した背景を使用してもよいかもしれません。管理者は、学校に承認された特定の背景セットに限り、学生の使用を許可することさえできます。

Whiteboard

白紙のホワイトボードを共有して、授業中にそこに書き込むことができます。注釈機能を学生に対して有効にすれば、生徒もホワイトボードに絵や図形を描いたり、入力したりできるようになり、クリエイティブな活動やコラボレーションに最適なツールとなります。

保護者向けメールテンプレート

デスクで作業する人物

Zoom では、教師が学生とつながりを持ち、さまざまな方法でコミュニケーションをとることを可能にする、多くのエンゲージメント機能を用意しています。 Zoom 教育ツールキットにあるツールのいくつかを把握し、クラスルームでの使い方について詳しくみていきましょう。

Zoomの紹介

以下は、クラスや保護者にZoomを紹介するときにご使用いただけるメールの一例です。コピー&貼り付けし、オーディエンスにあわせてメールの文面をカスタマイズしてください。

メールの件名: [学校名] にZoomが導入されます!

 

保護者の皆様、

 

今秋より、ビデオコミュニケーションのプラットフォームとしてZoomを利用することになりましたのでご連絡いたします。リモートで学習をしているか、対面授業を受けているかにかかわらず、すべての学生がZoomを利用できます。

 

Zoomを使用すると、以下が可能になります。

  • 対面での授業に出席できない場合に、ライブ授業のセッションにリモートで参加できます
  • バーチャルでのフィールドトリップや学習体験に参加できます
  • 希望する場合や直接対面できない場合に、教師とバーチャルで面会できます
  • 進学・就職フェアなどのバーチャルイベントに参加できます
  • 大学進学・就職カウンセラーや学習アドバイザーとバーチャルで面談を行ったり、ほかの学生支援サービスを利用したりできます

 

また、保護者面談や学校の一般公開、PTAのミーティング、その他の学校行事についても、バーチャルおよび対面でのオプションを用意しております。今後も引き続き、年間を通じてバーチャルでつながるための選択肢や機会についての情報を更新してまいります。

 

Zoom を初めてお使いになる方も、過去にご利用経験のある方も、Parent & Student’s Guide to Using Zoom for Learning(英語)のご一読をおすすめします。サインアップおよびログインの手順、バーチャル学習のためのヒントなどが記載されています。

 

以下にZoomを活用した学習に役立つその他のリソースをいくつかご紹介します。

  • [学校で提供している利用可能なリソースの一覧]

 

ご質問や不安な点などがございましたら、お気軽にご連絡ください。[学校または学区の名前] 全体での指導や学び、そしてつながりの構築にZoomを活用できるようになる日を心待ちにしております。

セキュリティに関する説明

セキュリティは、保護者がもっとも懸念する点です。生徒が安心して過ごせる安全な学習環境を構築するために、学校でどのような設定を有効にしているのかを保護者に知らせることができます。

メールの件名: 安全なZoomクラスルームの構築について

 

保護者の皆様、

 

本校では、バーチャル学習とつながり構築のツールとして、クラスルームでZoomを利用することになりました。ご存じのとおり、お子様の安全は私たちの最優先課題です。すべての学生がオンラインで安全に学習できる環境を整えるために、本校でどのような取り組みを行っているかを知っていただくことで、皆様にご安心いただけるかと存じます。

 

ミーティングのセキュリティ

  • [school name] でのすべてのZoomセッションには、パスコードが必要です。これは、ミーティングのリンクを持っている人がミーティングに参加するには、パスコードも必要だということです。
  • さらに、本校のドメインのメールアドレスを使用している認証済みのユーザーのみが、Zoomクラスのセッションに参加できます。生徒は、学校のメールアカウントにサインインしている場合にのみ、Zoomクラスにアクセスできます。
  • 授業が開始されると、教師はZoomのセッションを「ロック」することができます。これにより、許可なしでは誰もミーティングに入ることができなくなります。お子様が遅れた場合には一度待機室に入り、個別に入室の許可をもらう必要があります。

 

Zoomクラスルームの規則

  • 混乱が生じたり、気が散ったりするのを防ぐため、生徒はミーティング中、お互いに非公開チャットの送信ができません。学生はミーティングホストである教師宛てにプライベートチャットを送信することや、クラス全体に向けてチャットを送信することができます。
  • ミーティングホストである教師は、参加者のビデオをオフにしたり、画面共有の権限を制限したり、生徒が注釈を利用するのを制限したりできます。これらの設定は授業中にオンまたはオフにすることができるため、Zoomのコラボレーティブな機能を活用できます。
  • 生徒や他の参加者が混乱を引き起こした場合には、教師は対象者をミーティングから退出させることができます。退出した人は再び入ることはできません。

 

私の目標は、すべての学生がどこにいても成長できる、安全な学習環境を構築することです。何かご質問がありましたら、お気軽に私([電話番号とメールアドレス])までご連絡ください。

バーチャルクラスルームの規則

長い紙に何かを書きつける人物

バーチャルまたはハイブリッド型のクラスルームに独自の規則をいくつか規定することにより、学生はデジタルエチケットを身に付けて学習体験を向上させることができます。こうしたルールを年度の始めに説明しておくことで、物理的なクラスルーム内にいるかリモート学習中かにかかわらず、学生たちは適切な行動とは何かを明確に理解できます。

ハイブリッドクラスルームの規則とガイドライン

  • 授業中、可能な時はいつでもカメラをオンにしておき、学生がお互いの顔を見ることができるようにします。
  • 発言中でないときは、音声をミュートにしておきます。
  • 他の人の発言を注意深く聞き、他の人の発言を遮ったり、被せて発言したりしないようにします。
  • 発言したい場合は、挙手機能を使用します。
  • 大きな声ではっきりと発言し、対面およびオンラインの全員が聞こえるようにします。
  • チャットを利用する際は、他のユーザーに敬意を払いましょう。相手に面と向かって言えないようなことは、チャットでも発言しないようにしてください。
  • 物理的にクラスルーム内にいる学生は、リモートで参加している学生が一体感を感じられるように協力してください。リモートの参加者が聞き取ることができるようにはっきりと話し、顔がみえるようにカメラのほうを向いてください。

こちらのブログで、ハイブリッド学習のヒントに関する詳細をご覧ください。

詳細情報

Zoom教育コミュニティにアクセスして、世界中の教育専門家や教師とつながりましょう。