MetadataがZoom WebinarsとZoom Eventsを活用して測定可能なパイプラインを創出

Metadataの少人数のマーケティングチームが、バーチャルカンファレンスを再現可能な収益源へと変えながら、ホストと出席者の体験を向上させた方法。

Metadataのヒーロー
Metadataのロゴ
業界:

マーケティングテクノロジー

組織の規模

従業員数: 25~50人

課題:

小規模なチームで収益へのインパクトを生み出す魅力的なイベントを開催

使用製品
95%

イベントの手動セットアップ時間を削減

23%

イベントの影響を受けて成約した取引の割合

2.5倍

イベントの影響を受けた取引の成約率向上

4,000人以上

Metadataの年次カンファレンスへの登録者数

数年前、Metadataはオンラインカンファレンスを開催しましたが、当時利用していたプラットフォームがイベントの途中でクラッシュしてしまいました。出席者が離脱し、勢いは失われました。Metadataの需要創出部門責任者であるJames Silvestri氏は、その瞬間を決して忘れませんでした。

 

最終的に同社は小規模なウェビナーへと移行しましたが、大規模なバーチャルイベントを開催したいという思いがなくなったわけではありませんでした。

 

「イベントは、Metadataにとって長期的なパイプラインを生み出すうえで中核となるものです。イベントは、この分野で業界のリーダーであることを示す舞台です」とJames氏は述べています。

 

課題: Metadataは、オンラインイベントを測定可能な収益源に変えるためのスケーラブルな方法を持っていませんでした。マーケティングチームは小規模だったため、イベントコーディネーターも、制作サポートも、サードパーティ請負業者にかける予算も、技術的なトラブルシューティングや手作業によるミスに対応する時間もありませんでした。

 

Metadataが大規模なバーチャルイベントを復活させるには、信頼して利用できるプラットフォームが必要でした。

オンラインイベントを再び開催

AIを活用したB2Bデジタル広告プラットフォームを提供するMetadataは、すでにミーティングやウェビナーにZoomを使用していました。James氏はインターフェースを熟知していました。稼働率についても信頼していました。そのため、Zoom Eventsを評価する際、パイロット導入を完全に省略しました。年次イベントまでわずか2週間しかなく、失敗する余地がなかったため、既存の契約にZoom Eventsを追加しました。

 

Zoomのアドバイザリーチームとの通話により、20人を超えるスピーカーが参加する3日間のカンファレンスの構成を整えることができました。その後は、Zoomラーニングセンターを活用し、実際に操作しながら、残りの部分を自分で構築しました。

 

「Zoomチームには本当に大きな助けをしてもらいました」とJames氏は述べています。「彼らがいなければ、フィードバックを得るためのやり取りはできなかったでしょう。」

 

タイトなスケジュールだったにもかかわらず、イベントのライブ配信は問題なく開始できました。スピーカーと出席者はすでにZoomに慣れていたため、チームは通常発生するオンボーディングやトラブルシューティングの手間を回避できました。直前のサポートも簡単に受けられました。2日目には、別の部署から2人のチームメンバーを呼び、控室の管理を手伝ってもらいました。1時間以内に、オーディオとビデオのテスト、スライドの確認、設定の構成に必要な操作を習得しました。

エンゲージメントによって成約率が2.5倍に

Metadataの年次カンファレンスには4,000人を超える人が登録し、1,500人がライブで参加しました。

 

結果:

 

  • カンファレンスチャットでのエンゲージメントは、ウェビナーよりもはるかに高くなりました
  • 外部参加者は、複数日にわたるスムーズなストリーミング体験を楽しみました
  • イベント期間中、Metadataのウェブサイトへのトラフィックが急増しました
  • 自動フォールバックメカニズムなどの機能により、チームは接続障害を心配する必要がありませんでした

 

しかし、本当の成果が現れたのはイベント終了後でした。Metadataは、カンファレンス後に成約した取引の23%に、このイベントが影響を与えていたことを突き止めました。イベントエンゲージメントがあった取引は、成約率が2.5倍高くなりました。

 

「これらは最も重要な指標でした。オンラインカンファレンスがパイプラインに多大な影響を与えられることが確認できました」とJames氏は述べています。

手動によるイベントセットアップ時間を95%削減して、より多くのイベントを開催

経営陣がこれらの成果を確認すると、イベントの開催頻度を年1回から四半期ごとに変更しました。

少人数のチームで四半期ごとにイベントを運営するのは、持続不可能に思えます。しかし、James氏にとっては逆でした。最初のカンファレンスの後、チームが今後のイベントですぐに再利用できるよう、イベントをテンプレートとして保存しました。かつては数週間かかっていた制作作業は、ゼロから始める必要がなくなり、チームがほんのわずかな時間で実行できるものになりました。

 

「準備がはるかに簡単になり、セットアップ時間も大幅に短縮されました」とJames氏は述べています。「複製をクリックした瞬間に、ゼロから作り直す必要があった作業の95%が引き継がれました。」

 

変わったのは効率だけではなく、アウトプットもでした。少人数のチームでも、品質やスピードを犠牲にすることなく、一貫したイベントプログラムを運営できるようになりました。

 

 

マーケティングを再び楽しく

各カンファレンスは継続的なマーケティング価値の源にもなりました。Metadataはイベントコンテンツを9時間分再利用し、有料デジタルキャンペーンやAIキャンペーンに活用しました。1つのイベントから、数か月分のコンテンツ素材を得ることができました。

 

「ブランドの観点では、カンファレンスによって、信頼性の構築に継続的に役立つコンテンツが生まれました」とJames氏は述べています。

 

今のところ、James氏は、高いインパクトをもたらすオンラインカンファレンスが単に実現可能というだけではないことを実証しています。オンラインカンファレンスは、売上の促進、ブランド認知度の向上、長期的なマーケティング施策の支援に役立ちます。何よりも、この経験によって、彼の仕事はより良いものへと変わりました。

 

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