新興企業からユニコーン企業に至るまで: Zoom Workplace がビジネスの成長に最適な 6 つの理由

Zoom より、皆様にお知らせです。Zoom と言えば、ビデオ カンファレンスのアプリケーションとしてお馴染みの方も多いかもしれません。しかし、Zoom はそれだけに留まらないことをご存じでしょうか？Zoom Workplace は、チャット、ビデオ カンファレンス、オーディオ コール、テキスト メッセージを網羅した、ユニファイド コラボレーション ソリューションです。対面でのコミュニケーションとバーチャルでのコラボレーションを実現する Zoom Workplace があれば、どこからでも誰とでも簡単につながることができます。さらに、カンファレンス ルームをバーチャル スペースに拡張したり、チーム用にデジタル ホワイトボードを作成したりすることも可能です。

Zoom Workplace は、これまで以上にプロフェッショナルなやり取りや生産性向上ツールでビジネスを加速させ、あらゆる段階でコミュニケーションのニーズをサポートできます。さらに詳しく見ていきましょう。以下では、Zoom Workplace がビジネスの成長に最適なソリューションとして機能する 6 つの理由をご紹介します。

Zoom を使用していると、社外のパートナー、顧客、投資家は、他のプログラムに切り替えなくても皆さんと連絡を取れる可能性が高くなります。 というのも、Fortune 100 企業の 86%、Fortune 500 企業の 71% が、Zoom のプラットフォームを利用しているからです。

ですが、相手が Zoom のコミュニケーション プラットフォームを利用していなくても、Zoom は外部ユーザーを簡単に招待できるような仕組みを整えています。 アクセス制限をいじったり、異なるゾーンやゲートを設定する手間は一切必要ありません。 さらに、Zoom Rooms の相互運用性を活用して、Google Meet などのサービスと接続することも可能です。

Zoom がお届けするのは、ビデオ ミーティング体験だけではありません。フル機能のモバイルアプリとデスクトップ アプリで、チャットの送信、通話の発信、バーチャル ホワイトボードでのコラボレーションなどをすぐに実行できます。また、API や Zoom App Marketplace を利用すると、お好きなビジネスアプリの多くが Zoom 内で機能するようになります。

 Zoom は、Zoom クライアントから直接アクセスできる、2,000 以上の幅広いアプリと統合しています。 Zoom Team Chat 向けの Salesforce、Jira、GitHub、ServiceNow の各アプリで生産性を高め、Zoom がキュレーションした推奨アプリでミーティングを次の段階に引き上げましょう。

Zoom があれば毎日使うツールに難なくアクセスできるので、アプリの切り替えに時間を費やす必要がなくなります。「切り替え作業の負担」を取り除くためにも、ぜひお試しください。

まだリリースノートをご覧になっていない方は、ぜひ専用のサポートサイトをチェックしてみてください。毎月 Zoom は複数の更新や新機能をリリースしています。ほとんどの場合、Zoom Workplace のお客様はこうした機能をすぐにご利用いただけます。

たとえば、柔軟なワークスタイルを提供して優秀な人材を惹き付けたり、Zoom のワークスペース予約ソリューションを活用して、ハイブリッド従業員が簡単にデスクやルームを予約できる環境を整えたりできます。 AI は、自動化された機能（ミーティングのや次のステップなど）を提供して、重要なことに集中できるように従業員を手助けします。 

間もなくご案内する、Zoomtopia 2022 についてのお知らせでは、Zoom アプリからメールや予定に直接アクセスできる Zoom Mail や Zoom Calendar、自発的なミーティングやハドル向けの Zoom Spots などを発表する予定です。

最初のステップは、ソフトウェアのライセンスを取得することです。 その後、そのソフトウェアを導入し、従業員をトレーニングし、問題を解決するためにスタッフを配備する必要があります。 そして、これが Zoom の使い勝手の良さが節約につながるポイントです。 

Metrigy の調査では、Zoom の場合、業界平均と比較して導入コストを最大 60%、運用コストを最大 55% 削減できることが判明しています。Zoom はシンプルさを念頭に置いて設計されており、ユーザーが理解しやすく、IT サポート リクエストを削減できることから、ビジネスの拡大に合わせて重要度の高いプロジェクトにリソースを投入できます。

現代の職場は、対面式、ハイブリッド式、リモート式の間で変化しています。 どこで成し遂げるかよりも、何を成し遂げるかの方が大切です。 しかし、信頼できるコミュニケーション方法やつながる手段の確保は極めて重要です。 自分（または従業員）が望む働き方を可能にするコミュニケーション プラットフォームへの投資は極めて重要です。 

Zoom Workplace は、低速のブロードバンド接続でも全員がつながるために必要なツールを提供しおり、ワークスタイルの選択をサポートします。2021 年の Wainhouse の調査によれば、Zoom は 40% のパケットロスがあったとしても優れた品質のビデオを提供し、ほかのソリューションよりも使用する帯域幅が少ないことが判明しています。また、Zoom は異なる画面ビューが設定されたスペースにわたるミーティングの公平性を確保し、ルーム内参加者を適切に表示できるスマートカメラをサポートしています。

ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンを育むことは、今日のあらゆるビジネスにとって極めて重要です。 このスペースへのサポートや投資へ柔軟に対応できる企業は、優秀な従業員を惹き付けて引き留められるでしょう。 

Zoom Workplace ならば、上記の課題に対応できます。第一に、リモート環境やハイブリッド環境に適した Zoomプラットフォームがあれば、どこからでも人材を採用できます。さらに、Zoom は皆様をサポートする技術的な機能も備えています。たとえば、Zoom Meetings の自動翻訳と自動字幕は、言語の壁の克服やインクルーシブなミーティング文化の推進に役立ちます。Teach for All が言語の壁を克服した方法をぜひご確認ください。さらに、人間の言語通訳者または手話通訳者を Meetings と Webinars に追加することもできます。あるいは、ビデオオフのミーティングを希望する従業員がいる場合は、その人の外見や特徴に合わせてカスタマイズできる人間アバターもご利用いただけます。

自社の成長に合わせてベンダーを統合し、時間とコストを節約するために Zoom がいかに役立つか、詳しい情報をご希望の場合は、今すぐ Zoom 担当者にご連絡ください。Zoom が貴社のビジネスの成長をサポートさせていただきます。6 月 21 日午前 11 時（中央ヨーロッパ時間）にライブ開催する Zoom 体験ツアーにぜひご参加ください。Zoom の最新のワークプレイス イノベーションについて詳しくご紹介します。こちらのインタラクティブなセッションは、ハイブリッド ワークのコツを習得する絶好の機会です。