Zoom Workplace ミーティングとチャット電話システム

Zoom の無料アカウントをアップグレードすべき 7 つの理由

Zoom ベーシックからプロにアップグレードするべき理由とは？時間制限のないグループミーティング、クラウドレコーディング、ライブストリーミング、強化されたレポート機能を利用できるからです！

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更新日 April 26, 2024

公開日 September 25, 2023

本ブログの内容

01 1. クラウドレコーディング - Jumplink to 1. クラウドレコーディング
02 2. ライブストリーミング - Jumplink to 2. ライブストリーミング
03 3. 拡張されたユーザー管理＆管理者コントロール - Jumplink to 3. 拡張されたユーザー管理＆管理者コントロール
04 4. 簡単なレポート作成 - Jumplink to 4. 簡単なレポート作成
05 5. クラウド電話 - Jumplink to 5. クラウド電話
06 6. 翻訳サービス - Jumplink to 6. 翻訳サービス
07 7. その他の Zoom サービス - Jumplink to 7. その他の Zoom サービス
08 今すぐアップグレード - Jumplink to 今すぐアップグレード

Kristen Klein

Manager, Customer Marketing

ベーシックライセンスではローカルデバイスにミーティングをレコーディングできますが、Zoom One プロアカウントではクラウド上にもレコーディングできるようになるので、共有の操作が極めて簡単になる上、デバイスの空き容量を占有せずに済みます。 Zoom ポータルでこうしたファイルにアクセスすると、コンテンツ共有プラットフォームに大きなファイルをアップロードしなくても、レコーディングしたトレーニング、全社ミーティング、その他のイベントを簡単に共有できます。 Zoom One のプロ、ビジネスの各ライセンスをお持ちの方は、追加料金なしで 5 GB のクラウドレコーディング容量をご利用いただけます。ビジネスプラスおよびエンタープライズのライセンスをお持ちの方は、10 GB のクラウドストレージをご利用いただけます。

Facebook、Twitch、Instagram、YouTube に Zoom Meetings をライブストリーミングできることをご存知でしたか？ Zoom One プロのライセンスのみで、ストリーミングが可能です。また、カスタムライブストリーミングサービスを使用して、視聴者層をさらに広げることもできます。 Zoom Webinars も、ストリーミングをサポートしています。

有料の Zoom One ライセンスがあれば、コミュニケーションソリューションの管理がかつてないほど簡単になります。システム管理者は、エンドユーザーを細かくコントロールできるほか、エンドユーザーの Zoom の使い方をカスタマイズできるようになります。たとえば、リモートでライセンスをプロビジョニングしたり、アカウントからユーザーを削除したり、通知をカスタマイズしたり、クラウド録画を有効にすることもできます。

Zoom One ライセンスを有料版にアップグレードすると、システム管理者は Zoom 分析へのアクセスが可能になり、アカウントの毎日の使用状況に関するレポートを確認できるようになります。アカウントオーナーや管理者は、組織内で実施中のミーティングの数、ミーティングの実施日、参加者数、長さ（分単位）などを確認できます。

Zoom One ビジネスプラスまたはエンタープライズライセンスにアップグレードして Zoom Phone にすぐにアクセスできるようにし、従業員の能力を高めましょう。 Zoom が提供するエンタープライズレベルのクラウド電話ソリューションがあれば、チームはモバイルデバイス、ノートパソコン、デスクトップコンピュータで電話を発着信できます。また、ボタンを押すだけで Zoom デスクトップクライアントから Zoom Chat の連絡先に電話をかけたり、自動コールキューを作成したりなど、さまざまなことができるようになります。

自動化された翻訳版字幕を活用して、誰もが会話に参加できる空間を演出しましょう。 Zoom One ビジネスプラスおよび Zoom One エンタープライズプラスのアカウントで利用できる翻訳版字幕は、11 言語で字幕を翻訳して出席者に表示します。さらに、Zoom の言語通訳サービスを使用すると、ライブで翻訳者にミーティングやウェビナーへ参加してもらい、別のオーディオチャンネルでコンテンツを翻訳できるようになります。

有料版の Zoom One アカウントにアップグレードすると、SIP/H.323 ルームコネクタ、Zoom Rooms、Zoom Events、Zoom Webinars、大規模ミーティングライセンス、オーディオプランなどの Zoom サービスを追加できます。また、Zoom の API にもアクセスできるので、デベロッパーは、Zoom アカウント用のアプリを作成したり、Zoom をソリューションに組み込んだり、チャットボットを構築したりできるようになります。これらの機能を活用することで、ユーザー体験のストレスを減らし、生産性の向上が促進され、従業員の効率性が向上します。また、皆さまのアプリが Zoom アプリマーケットプレイスで公開されて、他のユーザーが利用できるようになるかもしれません。

Zoom の無料ライセンスでもビデオカンファレンスに参加することはできますが、有料の Zoom One アカウントには高度なコントロールと拡張機能が備わっているため、生産性、効率性、従業員の成功を最短距離で手に入れることができます。 Zoom One プロに乗り換えて、Zoom One プロの年間ライセンスのメリットを体験し、画期的な機能やアドオンにアクセスできるようにしましょう。初年度分は今すぐアップグレードすると 30% オフでご利用いただけます。 $75 近くもお得です。免責事項: この割引特典は、Zoom One プロ年額（プラン）をオンラインでご購入いただいた新規のお客様のみご利用いただけます。すでに割引をご利用いただいているお客様には適用されません。 1 回の購入につき、最大 9 つの Zoom One プロ年額（プラン）のライセンスをご利用いただけます。クーポンは 2025 年 12 月 31 日 11:59 PM（PT）まで有効で、1 年間の請求サイクルに適用されます。アップグレードの準備はよろしいでしょうか？ zoom.us/billing にサインインしてサブスクリプションを管理するか、料金ページをご覧ください。 Zoom One ベーシックから Zoom One プロ、ビジネス、ビジネスプラス、エンタープライズライセンスにアップグレードするメリットについての詳細情報は、Zoom プロダクトの専門家が実演する無料デモに今すぐサインアップしてください。 2022 年 8 月 8 日編集部注: このブログは、Zoom の最新のサブスクリプションプランを反映させるために更新されました。