Major League Baseball™とZoomのパートナーシップにより、従業員とファンの体験を拡充し、あらゆるケースで対応力を発揮

MLB
Major League Baseball
企業規模:

従業員数 10,000 名以上

業界:

スポーツ

本社:

ニューヨーク州ニューヨーク市

Major League Baseballは、米国の人々にとっての一番の娯楽であり、熱狂的なファン、感動的なプレー、そしてスタジアムでのすばらしいファンサービスや食事を特徴とするプロ野球リーグです。しかし、MLB®はテクノロジー主導型の組織でもあり、世界中の何百万人ものファンに革新的かつきわめて優れた顧客体験を提供していることは知られていないかもしれません。

 

MLB®Major League Baseball™の略語であることは誰もが知っています。しかし、人々にとって私たちがテクノロジーを基盤とする企業であるという事実は知られていないかもしれません」とMLB®最高収益責任者のNoah Garden氏は述べています。

 

ライブイベントの場合、固有の課題として信頼性の高いテクノロジーソリューションが必要

スポーツのライブ配信には、一般的なビジネスにはない固有の課題がいくつか存在します。そのため、MLB®にとっては、信頼性が高く効果的なテクノロジーが不可欠です。MLBリーグでは、ライブゲーム以外にもMLB Draft™などの著名なイベントが主催されており、これらのイベントを成功に導くにはシームレスなコミュニケーションとコラボレーションも必要になります。

 

MLB®の最高情報セキュリティ責任者であるNeil Boland氏は「ほかの組織と比べ、私たちは一年中稼働しているライブプロダクトを扱っています。私たちはグローバルに活動しており、さまざまなキャパシティ、場所、状況にあわせて効率的に働く必要があります」と述べています。

 

Zoom Meetings をビデオ コミュニケーションに使用し、Zoom Phone を多くの日常業務で使用してきた MLB スタッフは、Zoomプラットフォームに備わった価値を見出し、Zoom Contact Center およびオールインワン イベント プラットフォームである Zoom Events を追加することで「革新的な体験を提供する MLB」としての評判を広めました。

 

Noah氏は「さまざまなテクノロジーを検討した結果、ほかのテクノロジーよりもはるかに際立っていたのがZoomでした」と述べています。

 

唯一無二のパートナーシップにより、透明性を高めてファン体験をさらに向上

MLBリーグとZoomの新たなパートナーシップの一環として、MLB® はリプレイオペレーションセンターを変革し、ファンに対してプレーの透明性を高めました。ゲームの配信用に設計された新たなライブ検証機能により、ファンはこれまでにないリプレイ検証を視聴できます。

 

Zoom Contact Center搭載のZoomリプレイオペレーションセンターにより、視聴者はこれまでにない方法で、専門家による判定検証の話し合いをすぐにリアルタイムで視聴できます。

 

Neil氏は次のように説明します。「私たちは、史上初めてリプレイセンターにカメラを設置し、球場のファン、自宅で視聴するファン、そしてオフィスを訪れるファンがバーチャルにアクセスできるようにしました。

 

さらに同氏は「これにより、毎回リプレイデータが(Zoomリプレイオペレーションセンターのある)ニューヨークに返され、検証が行われるため、視聴者に高い透明性が提供されます」と付け加えています。

 

MLB.TV™スタッフは舞台裏でZoom Contact Centerを使用して、顧客の請求情報や技術的な問題を迅速かつ信頼性の高い方法で処理することで、通話の待機時間を短縮し、顧客満足度を向上させています。

 

Neil氏は次のように述べています。「旧来のモデルでは、リクエストを行い、チケットを発行し、特定のインタラクションの詳細を尋ねる必要がありました。目的の情報を得るために12~24時間、あるいはそれ以上かかることもありました。今では、すべての作業をリアルタイムで処理できます。」

 

MLB Draft™は最新のイベントソリューションを選択し、リモート視聴者をスムーズに統合

このような透明性は、ライブゲームやリプレイ検証に限ったことではありません。Neil氏は、Zoomの年次ユーザーカンファレンスであるZoomtopiaでZoom Eventsを知りました。このオールインワンソリューションなら、使い慣れたZoom体験で2023年のMLB Draft™をスムーズに進行できると知り、驚きを隠せませんでした。

 

MLB Draft™とその仕組みについて考えると、これは統合的なコミュニケーションを必要とする一大プロダクションと言えるでしょう」と同氏は述べています。

 

Zoomのハイブリッド型イベントプラットフォームにより、組織は魅力的かつインタラクティブなツールや機能を使用して、バーチャルとライブのオーディエンスをつなげる大規模イベントを主催できます。2023年のMLB Draft™の場合は、リーグの球団、スカウト、選手がどこからでも効果的にコミュニケーションを取り、オーディエンスを革新的な体験に招待するシームレスな機会がZoom Eventsにより提供されました。

 

Noah氏は「ファンの皆様が、ドラフトで指名されたばかりの選手の様子をライブで視聴し、選手の人生が大きく変わる瞬間をご自身の目で見られるようになりました」と述べています。

 

ゲームの中核を成すテクノロジー

MLB® と Zoom のパートナーシップは、ライブリプレイやファンをあらゆるアクションに引き込むことだけが目的ではありません。このパートナーシップにより、私たちはより効果的に作業を進め、生産性の高まりを実感し、適切なカスタマー サービスを提供できるようになります。Zoomプラットフォーム内に直接組み込まれた多くのコラボレーション ソリューションを活用することで、MLB® はテクノロジー ファーストの組織であり続け、将来のファンや次世代のためにきわめて優れた革新的な体験を継続して構築できます。

 

Noah氏は次のように述べています。「Zoomのおかげで、弊社はテクノロジーファースト企業としての伝統を維持しながら、最先端のテクノロジーをビジネスの前進だけでなく、ファンの皆様のためにも活用できるようになりました。Zoomは信頼性の高いサービスです。Zoomは効果的に機能し、そのテクノロジーをファンに届けるという約束をはたしてくれました。」

 

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