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アルバルク東京 × Zoom 冠協賛レポート ― AIが変えた10,000人のファン体験

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公開日 2026年10月22日

アルバルク東京 × Zoom 冠協賛レポート ― AIが変えた10,000人のファン体験

忙しいだけの仕事から、成果を生み出す仕事へ

2026年10月8日(木)、ZoomはBリーグ・アルバルク東京のホームゲーム「ZoomMate Game」のゲームデーパートナーを務めました。会場は約10,000人を収容するTOYOTA ARENA TOKYO(東京・青海)。対戦相手は佐賀バルーナーズ、19:05TIPOFF。今回は3月に続く2度目のゲームデーパートナーであり、前回からさらに進化したZoom AIによるファン体験を会場全体で展開しました。

11月5日Zoomtopia ON THE ROAD開催!

KABUTO ONE HALL & CONFERENCEで開催

From Conversation to Completion.
あらゆる会話を、未来へ。

いつもの会話を、新しいアイデアとビジネスの成果に。
会議、電話、顧客との対話――Zoomが、あなたの可能性を広げます。

CEO Eric Yuanからのメッセージ

試合前のプライムタイム(18:20頃)では、ZoomのCEO Eric Yuanによるビデオメッセージが会場の大型ビジョンで放映されました。バスケットボールへの情熱、日本市場へのコミットメント、そして「From Conversation to Completion ― あらゆる会話を、未来へ」というZoomの新しいビジョンを約10,000人のファンに届けました。
 
 

Zoom Virtual Agent によるAIファン体験

今回のゲームデーパートナーで最大の注目ポイントとなったのが、Zoom Virtual Agent(ZVA)を活用した会場全体でのAIコンシェルジュ体験です。来場者はZoom特設ブースや自分のスマートフォンからAIチャットボット「ALVARK AI Chat Powered by Zoom」にアクセスし、さまざまな質問に即座に回答を得ることができました。
通常、試合会場では「トイレはどこ?」「この選手の背番号は?」「食べ物はどこで買える?」といった質問がスタッフに殺到します。今回はその役割をZVAが担い、ファンが自分のペースで、いつでもどこでもAIに聞けるという新しい観戦スタイルを実現しました。

 

ZVAが対応した4つのカテゴリー

  • 会場施設案内 ― トイレ、飲食エリア、再入場口、インフォメーションブース、グッズショップなどの場所をデジタルマップ(メタマップ連動)付きで案内。「3Fメインゲートを入って左手がインフォメーションブースです」のように、フロアと方向まで具体的にガイド
  • バスケットボールのルール ― Bリーグ公式FAQと連動し、「トラベリングって何?」「タイムアウトは何回取れる?」など初観戦のファンの素朴な疑問にもわかりやすく即答
  • 選手情報 ― 全登録選手の身長・出身地・ポジション・背番号などを瞬時に回答。「一番背が高い選手は?」「外国人選手は何人いる?」といった横断的な質問にも対応
  • 飲食情報 ― アリーナ内の各飲食店舗の場所やメニュー、モバイルオーダーの利用方法などを案内

11月5日Zoomtopia ON THE ROAD開催!

KABUTO ONE HALL & CONFERENCEで開催

From Conversation to Completion.
あらゆる会話を、未来へ。

いつもの会話を、新しいアイデアとビジネスの成果に。
会議、電話、顧客との対話――Zoomが、あなたの可能性を広げます。

多言語対応で「言葉の壁」を突破

今回のZoom Virtual Agentは日本語・英語・韓国語・フランス語・スペイン語・アラビア語などの多言語に対応しました。アルバルク東京には外国籍選手が多く在籍しており、インバウンドファンの来場も増えています。言語を自動判定し、ファンが母国語でそのまま質問できる体験は、「誰もが同じように楽しめるアリーナ」の実現に向けた大きな一歩となりました。

大音量のアリーナでも使える ― チャットZoom Virtual Agentの設計

アリーナは歓声や音楽で騒音レベルが非常に高くなります。そこで今回は、チャット形式のZVAを主軸に展開しました。来場者は配布チラシや会場各所に掲示された二次元コードをスマートフォンで読み取るだけで、すぐにAIチャットにアクセス。テキストで質問を入力すれば、騒がしい環境でも正確な回答を受け取ることができます。
特に工夫したのは、回答にTOYOTA ARENA TOKYOのデジタルマップへのリンクを組み込んだ点です。「トイレはどこ?」と聞けば、テキストでの案内に加えてマップ上の正確な位置がワンタップで表示されるため、初来場のファンでも迷わずたどり着けます。また、会場内にZoom特設ブースを設置し、スタッフがZVAの使い方を直接レクチャー。「AIに聞く」体験のハードルを下げることで、幅広い世代のファンに自然に利用していただくことができました。
 

ZVA構築の舞台裏

このZVAの構築には、Zoomの関係者とアルバルク東京の広報・運営チームが約2か月にわたって協働しました。アルバルク東京側からは会場FAQ、選手データ、飲食店情報、デジタルマップなどの情報を受け、Zoom側のSEチームなどがそれを数百件のナレッジとして集約し、それをZVAのナレッジベースに構築。テスト期間中には何度もフィードバックと改善を繰り返し、当日の精度を高めました。

会場を彩ったZoomの演出

ZVAに加え、会場全体がZoomの世界観で包まれました。
  • アリーナ内のブランド露出 ― メイン入口のZoomロゴ掲出、リボンビジョン・コート内サイネージでのZoomロゴ表示
  • Zoom制作CM放映 ― 試合前後およびハーフタイムに、NOTA様の事例CM、UCC様の事例CMなどを放映
  • Zoom特設ブース ― 一般入口先に設置し、ZVAの使い方紹介や体験を実施
  • 選手 × ファン エンゲージメント ― Zoom Meetingsのリアルタイム字幕翻訳機能を活用し、英語を話す選手の言葉を日本語字幕でファンに届ける新しいコミュニケーション体験を提供

来場者特典とMVP賞

来場者全員にアルバルク東京 x Zoomのオリジナルワッペン(4種類のうち1つ)を配布しました。
また、当日は見事アルバルク東京が勝利を収め、そのMVP賞として、Zoomオリジナルの「Sauna de Zoom」(サウナ/銭湯セット)を贈呈し試合の興奮をさらに盛り上げました。
 

この先に広がるスポーツ × AI の可能性

今回のゲームデーパートナーは、ファン体験の進化だけにとどまりません。アルバルク東京およびBリーグとの継続的な対話を通じて、問い合わせ対応の効率化、会場運営のデジタル化、コート内外でのコミュニケーション品質の向上など ―スポーツ業界におけるAI活用の可能性はさらに広がりを見せています。
Zoomはテクノロジーを売るのではなく、スポーツの現場に寄り添いながら、ファン・クラブ・リーグそれぞれの体験をAIで進化させるパートナーでありたいと考えています。

Zoomtopia ON THE ROAD JAPAN

今回のアルバルク東京 × Zoom の取り組みは、2026年11月5日(木)に東京・日本橋のKABUTO ONE 4Fで開催されるZoomtopia ON THE ROAD JAPAN 2026でも特別セッションを予定しております。当日はBリーグにもご登壇をいただき、Bリーグ10周年のスポーツDX戦略(B.革新)とアルバルク東京の10月8日のゲームデーパートナーで行った取り組みの事例をお届けします。
 
Zoomtopia ON THE ROAD JAPAN 2026
日時:2026年11月5日(木)13:10〜19:30
会場:KABUTO ONE 4F(東京・日本橋兜町)
テーマ:From Conversation to Completion ― あらゆる会話を、未来へ。

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