1 年前まで、マーケットプレイスのアプリ数は 200 本足らずでした。わずか 1 年でここまで伸びたのを見ると、これらのアプリケーションの需要が一貫して伸びており、デベロッパーがオープンな Zoom デベロッパー向けプラットフォームを利用して連携ツールを簡単に作成できることを示しています。
Zoom デベロッパー向けプラットフォームを利用すると、サードパーティのデベロッパーやサービス プロバイダは、デスクトップ、モバイル、ワークスペースをまたがってビデオ、音声、コンテンツ共有、チャットをカバーする Zoom の業界をリードするユニファイド コミュニケーション プラットフォームで、アプリケーションや連携ツールを構築できます。
Zoom デベロッパー向けプラットフォームで実行できる機能:
- Zoom の API、SDK、Webhook を利用して、強力なカスタム アプリケーションと新しい機能を構築し、Zoom のエクスペリエンスやインタラクションを向上
- Zoom アプリ マーケットプレイスから直接確認・導入できる公開アプリを構築するか、内部のビジネスツールとして機能する非公開アプリを開発
- ビデオ SDK でフルにカスタマイズできるアプリと連携ツールを開発するか、ミーティング SDK を使用して Zoom Meetings 体験に基づいて構築
今後数か月以内に、プラットフォームのツールやドキュメント向けのデベロッパー ファーストのゲートウェイを含む、Zoom のデベロッパー向けプラットフォーム ソリューションの機能強化、および SDK のサービス拡張を実施する予定です。
Zoom プラットフォームのアプリケーションと連携ツールの構築については、Zoom アプリ マーケットプレイスにアクセスして、ドキュメント リソースをチェックしてください。