Zoom Workplace のご紹介: AI 搭載型コラボレーション プラットフォームによるチームワークの再定義
Zoom Workplace では、コミュニケーション、従業員エンゲージメント、スペース、生産性向上に関するソリューションを単一プラットフォームにまとめ、プラットフォーム全体で Zoom AI Companion 機能をご利用いただけます。
更新日 April 29, 2024
公開日 September 25, 2023
Zoomtopia 2021 で実際にご覧いただいた Zoom Events のカンファレンスを皆様が主催できるようになったことを喜びとともに報告させていただきます。 Zoom Events では、複数日かつマルチトラックのイベント、ロビーへのセッションのストリーミング配信、強化されたスポンサー機能、ネットワーキング機能などを幅広くサポートできるようになりました。 Zoom Events は、活力のあるバーチャル イベントを主催し、魅力的な出席者の体験を構築するのに最適なソリューションとなります。 最新のブログで詳細をご覧ください。
私たちは、ミーティング体験を合理化し、ミーティング内のエンゲージメントとつながりをさらに強化できる新機能も一部リリースしました。
Zoom のプラットフォームをすべての人々が利用できるようにする継続的な取り組みの一部として、自動生成字幕(ライブ文字起こしとも呼ばれます)がすべての Zoom Meetings 無料アカウントで利用可能になりました。 最新のブログで詳細をご覧ください。
まもなくホストは、ミーティングの招待状を受け取った出席者全員がそのミーティングに参加しているかを表示し、クイック チャットを送信して出席者のステータスを確認できるようになります。これにより、ミーティングをさらに迅速に開始して、ミーティング開始時の無駄な時間を省くことができます。 現在この機能は無料ユーザーが利用でき、数か月以内にライセンス ユーザー アカウントにもロールアウトする予定です。
参加者は、ミーティング待機室で双方向チャットを使用してミーティング ホストと会話できるようになりました。 ホストは、待機室全体または特定の出席者にメッセージを送信できます。さらに参加者はそのメッセージに返信することで、ミーティング開始前に出席者がホストと会話できるようになり、重要な最新情報をやり取りできる環境を構築することができます。
ミーティングの出席者は、すべての着信ビデオを画面上で非表示にできるようになりました。 着信ビデオを停止することで、光に敏感な出席者が複数のビデオ参加者の表示による過剰な刺激を回避し、画面共有に関する帯域幅も保持できるようになります。
Zoom は、最新の M1 Pro と M1 Max を搭載した Apple 社の新型 MacBook Pro に最適化されています。このデバイスでは、最新の Liquid Retina XDR ディスプレイ上で最適化されたフルスクリーン体験が提供されます。
私たちは、コミュニケーションにおけるより優れた柔軟性をユーザーに提供し、多くの成果を共に実現できるようにするクラウド電話をアップデートしました。
私たちは、6 月にネイティブの Zoom Phone サービスを日本に拡大して、複数のサービスプランを日本のお客様が利用できるように拡張しました。 このようなリージョン サービスプランによって、Zoom Phone ユーザーに選択肢を兼ね備えたより魅力的な通話オプションが提供されます。その結果、組織が個々のニーズに最適なプランを選択できるようになります。 また、このサービス拡大により日本の Zoom Phone ユーザーにコミュニケーションにおけるより優れた柔軟性を提供する一方で、チャンネル パートナーにもさらに多くのセールス チャンスをもたらします。
私たちは、新しい Zoom Phone 連携も一部追加し、ユーザー体験を合理化しました。
Zoom Phone 専用ハードウェアと Zoom 認定ヘッドセットを、すぐに利用したいお客様の高まるニーズに応え、Zoom Phone の認定ハードウェア オプションをさらに追加しました。 これには、認可済みのリセラーから購入できる Yealink の電話とヘッドセットおよび Jabra、Poly、EPOS のヘッドセットが含まれます。
予定されている機能のリリースについての詳細は、オンデマンドの Zoomtopia セッションまたはリリースノートをご覧ください。