バージョン5.13.3以前のWindows版Zoomクライアントでは、バージョン 5.13.5 以前の Windows 版 Zoom Rooms クライアントおよびバージョン 5.13.1 以前の Windows 版 Zoom VDI クライアントには、情報漏洩の脆弱性が含まれています。影響を受けたZoomクライアントで使用されているMicrosoft Edge WebView2ランタイムの最近の更新により、テキストがローカルのWindowsスペルチェック機能ではなく、Microsoftのオンラインスペルチェックサービスに送信されるようになっていました。Zoom を更新することで、この機能が無効化され、この脆弱性が修正されます。Microsoft Edge WebView2 ランタイムをバージョン 109.0.1481.0 以上に更新し、Zoom を再起動することで、Microsoft のテレメトリ動作が更新され、この脆弱性が修正されます。
ユーザーは、最新の更新プログラムを適用するか、https://zoom.us/download から、すべての最新のセキュリティ更新プログラムが組み込まれた最新の Zoom ソフトウェアをダウンロードすることで、自身のセキュリティを確保することができます。
Zoomセキュリティチームによる報告
| Revision | 日付 | 説明 |
|---|---|---|
| 1.0 | 03/14/2023 | 初版 |