Zoomクライアントにおけるローカル情報の漏洩

  • ZSB-22025
  • CVE-2022-28764
  • 3.3
  • CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N

バージョン5.12.6以前の「Zoom Client for Meetings」(Android、iOS、Linux、macOS、およびWindows向け)には、ローカルでの情報漏洩につながる脆弱性が存在します。

会議終了後にローカルのSQLデータベースからデータを消去しなかった場合、およびそのデータベースを暗号化するためにセキュリティが不十分なデバイスごとの鍵が使用されていた場合、そのローカルユーザーアカウントから、そのユーザーが参加した前回の会議の会議中のチャットなどの会議情報に、ローカルの悪意のあるユーザーがアクセスできてしまう可能性があります。

ユーザーは、最新の更新プログラムを適用するか、https://zoom.us/download から、すべての最新のセキュリティ更新プログラムが組み込まれた最新の Zoom ソフトウェアをダウンロードすることで、自身のセキュリティを確保することができます。

sim0nsecurity による報告

Revision 日付 説明
1.0 11/10/2022

初版