macOS 用の Zoom Meetings クライアント(Standard および IT 管理者向け)のバージョン 5.10.6 以降、5.12.0 以前には、デバッグポートの設定に誤りがあります。特定のZoomアプリを実行することで、Zoom App Layers APIの一環としてカメラモードのレンダリングコンテキストが有効になると、Zoomクライアントによってローカルデバッグポートが開かれます。ローカルの悪意のあるユーザーは、このデバッグポートを利用して、Zoomクライアント上で実行中のZoom Appsに接続し、制御することが可能です。
ユーザーは、最新の更新プログラムを適用するか、https://zoom.us/download から、すべての最新のセキュリティ更新プログラムが組み込まれた最新の Zoom ソフトウェアをダウンロードすることで、自身のセキュリティを確保することができます。
Zoomセキュリティチームによる報告
| Revision | 日付 | 説明 |
|---|---|---|
| 1.0 | 10/11/2022 | 初版 |