K-12 から高等教育を対象としたラウンド テーブルでは、教育関係者、ディレクター、テクノロジストが、この 18 か月間に教室で得た教訓を共有しました。
K-12 のパネリストが、魅力的で効率的な学習体験を生む直感的で柔軟性のあるテクノロジーについて説明しました。 特に、未曾有の激動の時期においては、新しいテクノロジーを学ぶ教師のサポートが必要だと強調しました。
左上から時計回りに: Adam Gerson(Columbia Grammar and Prep School)、Juliana Finegan(Learning Accelerator)Victoria Thompson(Technology Access Foundation)、Dr. Katrina Adkins(SHI International Corp.)
「今回のパネリストは、教育テクノロジーを見る視点が参加者全員それぞれに異なるという意味で、これまで司会を務めた中では最もユニークでした」と、SHI International Corp. で教育ソリューションのシニア プログラム ディレクターを務める Katrina Adkins 博士は語ります。「STEM 統合、デジタル学習、学校内外における新型コロナウイルスの影響を徹底的に議論し、分析することができたのは素晴らしいことでした。」
高等教育機関のラウンドテーブルでは、大学やカレッジレベルにおいて、未来の競争力を高めるテクノロジーの力についてパネリストが議論しました。 ますますテクノロジー化が進む社会において、高等教育機関は、組織としてのアイデンティティ維持に重点を置く必要があります。Zoom のビジョンとロードマップは、教育機関の円滑な目標達成のプロセスを支援します。
左上から時計回りに: Beth Pollard(San Diego State University)、David Malan(Harvard University)、Lauren Erardi(Quinnipiac University)、Kyle Wagner(Northeastern Technical College)、Jana Remy(Chapman University)