さまざまなコミュニケーションを常に同期。すでにお使いのツールとZoom Phoneを連携できます。
Microsoft Teams向けZoomアプリ
ツールを簡単にまとめる
Microsoft Teams向けZoomアプリを使用すれば、Microsoft Teams内で通話の発信、着信、管理ができます。エンタープライズグレードの通話をはじめ、通話要約、ボイスメールの優先順位付け、タスク抽出などのAIファーストの機能や、Zoomミーティングの開始や参加など、すべてをTeamsから離れることなく利用できます。
よくあるご質問
よくあるご質問にお答えします。
Zoom Phoneの連携機能により、Zoomのクラウド電話システムを他のビジネスツールやアプリケーションと接続し、生産性とワークフローの効率を向上させることができます。これらの連携には、SalesforceなどのCRMプラットフォーム、Zendeskなどのヘルプデスクシステム、Slackなどのビジネスコミュニケーションツールとの接続が含まれます。Zoom Phoneを連携することで、連携したビジネスアプリケーションから直接通話の発着信が可能になるなど、さまざまな機能を活用できます。
はい。Zoom PhoneはMicrosoft Teams向けZoomアプリを通じてMicrosoft Teamsと連携でき、Teams内でZoom Phoneの通話の発着信が可能です。さらに、通話内コントロール、ボイスメール、通話履歴などのZoom Phone機能もTeamsのアプリケーションから利用できます。両方のプラットフォームを使用している組織では、従業員はアプリケーションを行き来する必要がなくなるため、ワークフローを効率化できます。
はい。Salesforce向けZoom Phoneの連携機能を通じて、Salesforceアプリ内でZoom Phoneの通話を発着信できます。Salesforce用のZoom for Lightning連携機能を使えば、Salesforceで作業しながら、クリックしてダイヤル、通話ログ、通話履歴などの機能にアクセスできます。Zoom Phoneの通話や顧客データを一元管理でき、ワークフローがより効率的になるため、営業チームやカスタマーサービスチームにとって最適です。
はい。Zoom Phone APIを使用することで、開発者はアプリケーションにZoom Phoneの機能を統合できます。詳細や開発者向けリソースについては、zoom.com/ja/products/voip-phone/features/api/をご覧ください。