AIで商談の「質」を可視化。Another worksがZoom Revenue Acceleratorで実現した、複業人材活用の最大化と営業DX

株式会社Another works事例

Another works Yuki Sugawara
another works logo
設立 :

2019年

本社所在地 :

東京都港区虎ノ門5丁目13-1 虎ノ門40MTビル3階

業界:

人材

課題:

複業・業務委託人材がより早期に成果を発揮できるよう、オンボーディングや研修・育成プロセスを強化してきた。また商談記録の入力工数負担がデータ蓄積にばらつきを生み、営業からカスタマーサクセスへの案件引き継ぎにおいても、よりスムーズな連携体制の構築が課題となっていた。

効果:

Zoom Revenue Acceleratorの導入により、オンライン商談や面談の運用が大幅に効率化された。参加者は固有のURLをクリックするだけで簡単に参加でき、通信や操作に関する不安が解消された。さらに文字起こしやAIスコアリング機能によって、議事録作成や商談内容の管理が自動化され、担当者は案件進行や人材評価など本質的な業務に集中できるようになった。

導入ソリューション

複業クラウドを展開する株式会社Another works(以下、Another works)は、「挑戦する全ての人の機会を最大化する」というビジョンのもと、急成長を続けています。

同社では、自社の営業組織においても複業人材や業務委託メンバーを積極的に活用していますが、そこで課題となったのが「情報の属人化」と「フィードバックの質」でした。今回、同社が導入したのは、商談解析AIソリューション「Zoom Revenue Accelerator」。AIが商談を可視化することで、いかにして営業効率を劇的に向上させたのか。ASCII.jpの掲載記事を元に、その先進的な取り組みをご紹介します。

抱えていた課題:多様な人材活用が生む「情報共有のばらつき」

Another worksでは、正社員だけでなく多くの複業・業務委託人材が営業やカスタマーサクセスの現場で活躍しています。組織が拡大するにつれ、以下の3つの課題が深刻化していました。

  • 入力工数の増大によるデータの遅延: 1件の商談が終わるたびに、担当者が内容を整理してCRM(顧客管理システム)に入力。この作業に1件あたり約20分を要しており、多忙な時期にはデータの反映がリアルタイムに行われないケースが頻発していました。

  • 「商談のブラックボックス化」: 担当者によって記録の粒度が異なるため、営業からカスタマーサクセスへ案件を引き継ぐ際、重要なニュアンスが抜け落ちてしまうリスクがありました。

  • オンボーディングの難易度: 複業人材が早期に成果を出すためには、過去の「成功パターン」を学ぶ必要がありますが、その教育コストが大きな負担となっていました。

Zoom Revenue Accelerator導入の決め手

これらの課題を解決するために導入されたのが、Zoomの商談解析AI「Zoom Revenue Accelerator」です。導入を推進した菅原ゆき乃氏は、その理由を次のように語っています。

決め手となったのは、すでに社内で定着していた「Zoom Meetings」や「Zoom Phone」とシームレスに連携し、追加の操作なしでAIがバックグラウンドで解析を行ってくれるという「運用の手軽さ」でした。

劇的な変化:1商談あたりの事務作業が5分に

導入後の効果は、数字として顕著に現れました。

 

事務作業時間の圧倒的な短縮

 

従来、手入力で行っていた議事録作成とCRM連携が自動化されたことで、1商談あたり20分かかっていた作業時間が約5分にまで短縮されました。

 

「担当者の業務負担が半分程度まで削減できたと感じています。1人あたり月間で300分前後もの時間的リソースを確保することにつながりました。企業全体としては、非常に意味のある効率化です」

 

AIスコアリングによる「受注パターン」の可視化

 

単なる効率化に留まらず、商談の質を向上させる「AIスコアリング機能」も活用されています。あらかじめ設定したキーワードの出現率や、話す比率などをAIが採点します。

Zoom Phoneとの統合が生む「一気通貫」のデータ活用

Another worksでは、電話基盤も「Zoom Phone」へ統合しています。これにより、Web会議だけでなく電話でのやり取りも同じプラットフォーム上で可視化され、顧客との全ての接点がデータとして蓄積されるようになりました。

「ツールがバラバラで情報が散逸する」という多くの企業が抱える悩みを、Zoomの統合プラットフォーム戦略によって解決したのです。

まとめ:AIが「本質的な業務」への集中を支える

Another works様の事例は、AIが決して人間の仕事を奪うものではなく、**「人間がよりクリエイティブで本質的な業務に集中するためのパートナー」**であることを示しています。

商談の記録や分析といった付随業務をAIに任せることで、メンバーは顧客との対話や、より高度な人材マッチングの提案に時間を割けるようになりました。Zoomはこれからも、最新のAIテクノロジーを通じて、Another works様のような挑戦し続ける企業の成長を支え、次世代の働き方を共に創り上げていきます。

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