Windows 向け Zoom クライアントにおける情報開示

  • ZSB-23001
  • CVE-2023-22880
  • 6.8
  • CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:N/A:N

バージョン 5.13.3 より前の Windows 向け Zoom クライアント、バージョン 5.13.5 より前の Windows 版 Zoom Rooms クライアント、バージョン 5.13.1 より前の Windows 版 Zoom VDI クライアントに情報開示の脆弱性が含まれています。影響を受けている Zoom クライアントで使用されている Microsoft Edge WebView2 ランタイムの最新の更新では、ローカルの Windows Spellcheck ではなく、Microsoft のオンライン スペルチェック サービスにテキストが送信されました。Zoom の更新でこの機能を無効にすることにより、この脆弱性を修復します。Microsoft Edge WebView2 ランタイムをバージョン 109.0.1481.0 以降に更新して Zoom を再起動することにより、Microsoft の遠隔測定動作が更新され、この脆弱性が修復されます。

ユーザーは、最新の更新プログラムを適用するか、https://zoom.us/download から最新のセキュリティ更新が適用された最新の Zoom ソフトウェアをダウンロードすることで、セキュリティを確保できます。

  • Zoom for Windows clients before version 5.13.3
  • Zoom Rooms for Windows clients before version 5.13.3
  • Zoom VDI for Windows clients before 5.13.1

報告: Zoom セキュリティ チーム

Revision 日付 説明
1.0 03/14/2023

初出版