UDG Healthcareは、グローバルな医療向けアドバイザリー、コミュニケーション、商業、臨床、パッケージンググループとして、2つの事業部門と多数の子会社にまたがるパートナー、顧客、患者、社員、株主にサービスを提供するため、高品質なビデオコミュニケーションに依存しています。しかし、買収を重ねてきた組織の性質上、UDG Healthcareの各社グループは電話環境に関して一貫性がなく、IT部門は複数の電話システムや老朽化したハードウェア、高額な契約を管理しなければならない状況でした。
UDG Healthcareは、音声およびビデオソリューションを統合し、従業員が医療従事者、同僚、および世界最大級の製薬会社と重要な意思疎通をはかる手段としてZoomに着目しました。
より柔軟な電話ソリューションの必要性
UDG Healthcareは数年前にZoom Meetingsを採用し、SkypeやWebExなどの一部のビデオ会議プラットフォームから移行しました。Zoomはすぐに社内のデフォルトのビデオソリューションとなり、品質、画面共有、その他の重要な機能に関して、それまで使用していたコラボレーションツールに取って代わりました。
「現在では、当社のすべての部門がZoomを使用しており、非常に安定しています」とUDG HealthcareのグループITサービスデリバリーマネージャーであるJeremy Heaven氏は述べています。「[Microsoft] Teamsは、本来の目的であるコラボレーション、ドキュメントの保存、チームチャットに使っていますが、社内全体のビデオ会議ツールとしては利用していません。Zoomのビデオ品質と画面共有機能の素晴らしさに驚いています」。
テレフォニーはまったく別の課題でした。UDG Healthcareの各子会社はそれぞれ独自の固定電話システムを持っており、複数の契約やコストを管理することがチームに負担をかけていました。コロナ禍で、UDG Healthcareの従業員がテレワーク形態で勤務したとき、机の上に設置された固定電話は数か月間使用されずにいました。
UDG Healthcareが進めていたあるクライアントプロジェクトでは、営業担当者に柔軟性の高いソフトフォンと充実したビジネス電話機能が求められました。そこで、社員が効果的に業務を遂行できる技術を提供するため、電話ソリューションを見直す時期に来ていることが組織として認識されました。
「解決策はZoomにありました」
「Zoom Phoneチームのプレゼンテーションは、私たちの心を動かしました。解決策はZoomにありました。Zoomを導入したことで、私たちのパートナーシップがうまくいっています」とHeaven氏は述べています。
コロナ禍において、Zoom Phoneに切り替ることは自然な決断で、さらにプロセスも簡単でした。UDG Healthcareは2,000以上の電話ライセンスを購入し、米国、英国、ヨーロッパのバックオフィスおよびグループ社員に対して大規模な導入を実施しました。
「オフィスに行けなくても、オフィスの方から私たちの元に来て、どこでも働けるようにするう方法がありました」とHeaven氏は述べています。「移行も非常に簡単で、スムーズに行えました。Zoomのスタッフは誰もが親切で、知識も非常に豊富でした」。