Zoom Workplace セキュリティとプライバシー ミーティングとチャット

Okta Authentication for E2EE で、ミーティングでの身元管理を実現

「Okta Authentication for E2EE」が Zoom の有料アカウントで利用できるようになり、Zoom Meetings でゼロトラスト アプローチが実現可能になりました。
3 分で読める

更新日 May 13, 2024

公開日 March 27, 2023

Okta image
Aurora headshot
Aurora Brigham
Lead Product Manager - Privacy

Okta と提携した身元管理

Okta は、誰もが自分の身元(ID)を武器にあらゆるテクノロジーを安全に利用できるように支援する、身元管理およびアクセス管理の先進的なプラットフォームです。 Okta Authentication for E2EE は、E2EE ミーティングにおいて、Okta を利用してメールでミーティング出席者の身元認証を行う新機能です。 ミーティング出席者の認証が完了すると、ミーティング参加者リストの名前の横に青い盾のアイコンが表示されます。 通話に参加している人は誰でも、そのアイコンにカーソルを合わせてポップアップ ウィンドウを開くことができます。そこには、その人物の会社ドメインや Okta で認証されたメールアドレスなどの認証情報が表示されるので、その情報がミーティングに参加するはずの人物と一致しているかどうかを確認できます。

Okta は、何千もの企業が信頼を寄せる独立した ID プロバイダーとして、現代のゼロトラスト アプローチの中核をなす存在となっています。 Zoom は、その技術を E2EE ミーティングに組み込むことで、シームレスで一貫した体験を保ちながら、バーチャル コミュニケーションにさらなる安全性を加えようと努めています。 

仕組み

Okta Authentication for E2EE は、アカウント管理者が Zoom ウェブポータルの [セキュリティ] タブで有効にすることができます。 管理者はまた、Okta から「ZoomE2E」アプリをダウンロードして、「Okta Authentication for Zoom E2E Encryption」という機能フラグを有効化する必要があります。

管理者がこの機能をオンにすると、ユーザーはこの機能を設定でオンにして、E2EE ミーティングでの身元の共有を有効化できます。 ミーティング参加者の設定によっては、自動的に認証されることもあれば、Okta のウェブページにリダイレクトされて、2 要素認証のログイン認証情報で認証を完了することもあります。 

ミーティング出席者が認証されると、ミーティングの他の参加者は青い盾のアイコンやポップアップ ウィンドウで、適切な相手とコミュニケーションをとっているか確認できます。 これでようやく、安心してコラボレーションやコミュニケーションができるようになります。 

柔軟な働き方、今では認証可能

Zoom は、この戦略的な機能を Okta で構築して、「切り替えの負担」(仕事をこなすためにアプリを切り替えることで生じる時間とコストの浪費)の削減に貢献できればと思っています。

Okta の堅牢な身元確認技術はミーティングですぐに利用できるので、効果的なセキュリティを犠牲にすることなく、有意義なコミュニケーションに専念いただけます。 そのため、情報を安全に保ったうえで、好きなときに好きな場所で作業できます。

Zoom プライバシーとセキュリティについての詳細情報は、最近リニューアルしたトラスト センター(当社のセキュリティ認証や証明に関する情報にアクセスできる、セルフサービス ポータル)をご覧ください。

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