日本赤十字社について
日本赤十字社は、国際赤十字の日本支部として活動する非営利団体です。地域社会への支援に対する取り組みは、1877年の創立から始まりました。以来、140年以上にわたり、日本全国の地域社会に人道的支援や緊急対応サービスを提供し続けています。日本赤十字社は、世界中に広がる赤十字ネットワークの一員として、日本全国で重要な援助と災害救援活動を継続している信頼ある団体です。
パートナーシップと貢献
2024年1月1日、マグニチュード7.6の地震が能登半島を襲い、1,500回の余震と津波が発生しました。この災害で、9つの県にわたって19万3,529棟の建物が損壊し、1,300人以上が負傷し、人命が失わるなど、地域全体に被害をもたらしました。
Zoomは、自然災害への迅速な救援と人道的対応を支援するため、義援金の寄付を行いました。日本赤十字社の震災への取り組みと対応についての詳細は、こちらと2024年5月のレポートをご覧ください。
