世界自然保護基金、Zoomで前向きな変化を実現するために一体感を醸成

非営利団体であるWWF（世界自然保護基金）は、人類と野生生物の両方の利益のため、自然の保護に打ち込んでおり、これには世界中のオフィスにまたがる大規模な取り組みが求められます。 

Zoomプラットフォームを使用することで、WWFは、100ものオフィス間で効果的なグローバルコラボレーションを実現し、パートナー、コミュニティ、個人との徹底的な交流を通じてメッセージのリーチを拡大し、より多くの人が参加し、関与できるバーチャル環境を生み出しています。WWFは、環境保護のための世界最大の草の根運動であるEarth Hourイベントを支えるためにもZoomを活用しました。このイベントは、ポジティブな変化と行動のための触媒となり、192以上の国と地域に広がり、ソーシャルメディアでは96億以上のインプレッションを獲得しました。