Zoom Workplace のご紹介: AI 搭載型コラボレーション プラットフォームによるチームワークの再定義
Zoom Workplace では、コミュニケーション、従業員エンゲージメント、スペース、生産性向上に関するソリューションを単一プラットフォームにまとめ、プラットフォーム全体で Zoom AI Companion 機能をご利用いただけます。
更新日 April 26, 2024
公開日 September 25, 2023
Zoom 製品をご利用いただいているお客様は、Zoom Phone 専用ハードウェアの仕組みはすぐにわかると思います。 最新の Android プラットフォームの機能を活用しており、従来の SIP 電話のユーザー体験を飛躍的に向上させます。
箱から出してすぐに、プラグ アンド プレイで使える直感的なハードウェアです。 ユーザーはブラウザから Zoom の認証情報を使って自分のアカウントにログインし、ペアリング コードを入力して認証とセットアップを行います。 すぐに、電話をかけたり、ビデオ ミーティングを始めたり、参加することができます。
Zoom Phone 専用ハードウェアは、臨時ミーティングとスケジュール ミーティングの両方を簡素化し、現代のハイブリッド型ワーカーをサポートします。
従業員は、Zoom アカウントさえあれば、共有スペースやタッチダウン オフィスを含め、どのデバイスでもログイン / ログアウトできます。 視覚的な共有回線では、アシスタントが保留にした電話を呼び出す機能もあり、エグゼクティブ コミュニケーションの管理を効率化します。 ユーザーは誰でも、デバイスのタッチ スクリーンを使って、電話を Zoom ミーティングに昇格させることができます。
Zoom Phone 専用ハードウェアには、以下のような電話・ビデオ機能が搭載されています(今後も追加される予定です)。
電話機能
コラボレーション機能
「Zoom 認証済み」とは? これは、シームレスなコミュニケーション体験を確実にお客様に届けるため、ハードウェアがテストとレビューを受けたことを示すものです。 本日、発表する 3 つの Zoom Phone 専用ハードウェアとともに、この新しいカテゴリーに Zoom認証済み製品を導入します。 Zoom ハードウェア認証の詳細は、こちらをご覧ください。
Zoom Phone 専用ハードウェアは、Poly および Yealink の正規販売店、Zoom Hardware as a Service (HaaS) プログラムでご購入いただけます。 既存の Poly CCX 600、CCX 700、Yealink VP59 を他のプラットフォームや Open SIP でお使いの場合、Zoom が Zoom Phone 専用ハードウェアへの転換をサポートいたします。
Zoom Phone 専用ハードウェアに関する詳細は、ウェブサイトをご覧ください。