適切な補聴器を探すのはとても大変です。Audibeneは、そのプロセスを可能な限りスムーズかつ効率的にすることで、業界をリードしています。Marco Vietor博士とPaul Crusius氏が2011年に設立し、ベルリンに拠点を置くAudibeneと、米国に拠点を置くそのブランド、hear.comは、難聴の人々がニーズを満たし、かつライフスタイルに合った補聴器を見つけるための、複雑なプロセスを支援するために誕生しました。
Audibene/hear.com では、3,000以上の聴覚学のパートナーと提携し、1,000以上の補聴器を市場で提供しています。また、毎年 100 万件以上の補聴器に関する相談に対応し、何千人もの人々が自分の住んでいる世界をよりよく理解できるよう手助けをしています。
コラボレーションにおけるコミュニケーションのギャップ
Audibene/hear.comは世界中の幅広いパートナーと協力しています。また、チームの大部分がリモートで働いているので、組織は明確で効果的なコミュニケーションとコラボレーションを必要としています。しかし、従来のソリューションには、コラボレーション コミュニケーション体験を生み出すために必要な機能がありませんでした。
Audibene/hear.comのチームは、すべてのミーティング出席者をリアルタイムで見る機能がなければ、それは最高レベルのコミュニケーション体験ではないと感じていました。「私たちはSkypeを使用していましたが、Skypeが満たすことができない要件がありました」と述べたのは、Audibeneの内部ITオペレーション責任者、Rainer Schmitt氏です。「当社の経営陣は、一度にすべての出席者を画面に表示できるようにしたいと思っていましたが、Skypeではそれができませんでした。」
より機能性の高いコミュニケーションソリューションを探そうと決めたとき、Audibene/hear.comのチームは別の課題に直面しました。新しいハードウェアを購入せずに別のコミュニケーションソリューションに移行する必要があったのです。それは、すでに持っているテクノロジーと容易に連携できるサービスを見つけることを意味していました。
市場に出回っているビデオツールの多くは特定のハードウェア要件があってハードウェアに依存するため、Audibene/hear.comではビデオツールの導入にあたりまったく新しいハードウェア一式を購入する必要がありました。
主な利点: ギャラリービューとデバイス連携
Audibene/hear.com のチームはレガシーソリューションに替わる代替案の評価を開始しました。その結果、Zoomのプラットフォームが、組織の機能と柔軟性のニーズをすべて満たす唯一のソリューションでした。Zoomのギャラリービューでは、一度に最大49人のビデオ参加者を画面に表示することができます。プラットフォームの柔軟性により、Audibene/hear.comは多額の投資がなくてもZoomを導入することができました。
「結局、私たちが Zoom を選択することにした主な理由の1つは、従業員がギャラリー ビューでみんなの顔を見られることです」と Schmitt 氏は述べます。「また、Polycom と連携できることも理由の1つです。私たちはまだ多くの Polycom デバイスを持っており、これらのデバイスでソリューションが動作することが非常に重要でした。」
ZoomのプラットフォームとZoom Roomsをチームのコミュニケーションインフラストラクチャに導入すると、Zoomによりコミュニケーション体験が大幅に向上しました。特に、同社の従業員の60%を占めるリモートチームについてその傾向が顕著でした。
「自宅で仕事をしているカスタマーコンサルタントは、恒久的なミーティングができるZoomソフトウェアを搭載したWindowsタブレット端末を使用しています」とSchmitt氏は述べました。「Zoomのおかげでチーム全体をギャラリービューで見ることができるので、チーム同士が話し合い、チームのリーダーに質問をし、チームとのつながりを感じることができます。」
出社する社員とリモート社員のより深いつながり
Zoomに切り替えることで、Audibene/hear.comは従業員に貴重なコラボレーション体験を提供しながら、社内コミュニケーションの品質と有効性を向上させました。Zoomはまた、リモートワーカーに出社している従業員とのより深いつながりを提供すると言う意味でも役立ちました。
Audibene/hear.comが成長し続ける中、ITチームはより多くのテクノロジーを実装し、コミュニケーションを改善し、オフィスとリモートワーカーの間のより深いコラボレーションのさらなる機会を提供する予定です。
「Zoomは素晴らしいミーティングソリューションであると同時に、コラボレーションツールとしても優れています」とSchmitt氏は述べました。「現在は、すべての会議室に85インチのデジタルホワイトボードを設置し、コラボレーション機能を追加しようとしています。」